子供の頃に夢中で読んだ本
先日の大人クラスの本の話題で、子供の頃に夢中になって読んだ本のことを思い出しました。
『ドリトル先生』シリーズです。(写真はネットからお借りしました。)
学校の図書室で見つけて、夢中で読んでました。ハードカバーの分厚い本で、12冊のシリーズでした。分厚い本で、ランドセルの中で結構な存在感でしたが、学校の休み時間にも読んだけど、毎日家にも持って帰って読んでました。
絵はほとんどなく、ほぼ活字。これが良いんです。頭の中に、自分の想像の世界が広がる。途中何度も本を閉じて、目を閉じて、頭の中で自分の世界を作り上げてました。
時間がたっぷりある時に、読み直してみたいです(^^)
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