中英杯

通称中英杯。徳島大会が昨日行われました。コロナの影響で、2019年の大会以来、3年ぶりの開催でした。

北沖洲教室から3名、国府教室から2名の生徒が出場しました。

舞台はこんな感じ。

出場生徒約30名に対して、見守る保護者様とそれぞれの教室講師達。コロナ対策で充分な距離が保たれています。普段の教室とは違って広い会場とオーディエンスで緊張しますね。

発表の時には客席の照明が落とされ、ステージにスポットが当てられます。良い雰囲気です。

ステージに上がると、手を消毒して、マスクを外して、ケースに入れて、一礼。（コロナ対策で、1人終わるごとに、スタッフがマイクやアクリル板、演題を消毒してくれます。）

Aくん、いつものAくんらしい落ち着いたスピーチができました。

北沖洲教室からJE(中1)の部に出場したSちゃんが3位入賞‼️ おめでとうございます㊗️ Sちゃん嬉しそう😍

↑受賞したみなさん。

みなさん素晴らしいスピーチでした。受賞した人はもちろん、そうじゃなかった人も。挑戦してみよう！と決めた、それだけで大きな大きな一歩です。そして、審査員の方も何度も言ってましたが、「受賞した人との差はほんの僅か」です。本当に、審査員はきっとみんなに賞を贈りたかっただろうし、誰がもらっても不思議じゃない感じでした。

良いスピーチがたくさん聞けて、素晴らしい一日でした。感動をありがとう‼️